長野県より希少な「ランドローバー シリーズ1(1953年製80インチ)」売り物情報!!

2026/04/13

長野県より希少な「ランドローバー シリーズ1(1953年製80インチ)」売り物情報!!

こちらの車両はCCV誌編集長であった故・石川雄一さんが主宰されていた「ジープの機能美展」(2013年最終開催)でご縁をいただいた長野県のオーナー様からの売却希望情報です!!このシリーズ1 1953年製80インチは、1990年頃に松本市近郊で注文家具工房を営まれる方が、岐阜県の山中に半ば埋もれた状態で放置されているのを発見され、持ち主から譲り受け数年掛かりでレストアされた個体です。元々、英国ビンテージバイクのレストアラーであり、高級家具を手作りされる細やかさで素晴らしい仕上がりとなりました。しかし登録が困難であったところから、まだ20世紀末頃、縁あって前オーナーが譲り受け、法令に準拠するよう数々の手を入れ、「前例が無い」と言う陸事に掛け合いつつ、3年ほど掛けて車検を取得。漸く公道を走行できるようになりました。入手困難なパーツも数多く、電装系など信頼度が低い事から、独自にフルトラ、電子式レギュレータなど近代化改修を行い、ノーマルではまるで効かないブレーキも後付サーボの導入で信頼性が著しく向上しました。その後、ハブ周りやエンジンのOHなどなど手を入れ続け、前オーナーが入手しての30年近く経過した現状が最も調子が良いとのこと。日本に存在した素性ははっきりいたしませんが、あの白洲次郎氏が当車両と同じく特徴的な1953年の80インチ シリーズ1に乗っている写真が残っている事から、氏がその後に電源開発で輸入された86インチの前段階でテスト輸入された車両ではないかと私は考えています。英本国ですら希少になっている初期型シリーズ1として、前オーナーの30年の想いを引き継いで、次世代へ繋げて行っていただきたいという強い想いから「苦労も楽しみの内」というの数奇者の方を募集しております。希望価格は三桁と言いたいところですが、900万円でお願いしたいと思っておりますとのこと。

ご興味のある方は、カマド社長の小林にご連絡いただければお取次ぎさせていただきます。ご連絡は下記メールまでお願いします。

カマド小林のe-mail:m.koba@k-m-d.co.jp