2025/07/27
シュビムワーゲン2台目の国内新規登録へ・・・
日本には9万社以上の自動車整備工場があるそうですが、シュビムワーゲンを2台公道走行可能状態にしてナンバー登録した会社は弊社だけでしょう。
先週の工場内では、最終仕上げ真っ最中のフォルクスワーゲンtyp166シュビムワーゲン(ドイツ語で泳ぐ車)がリフトアップされていました。写真はポーランドから取り寄せた新品幌に交換している様子です。
車検取得のために6ボルト電装から12ボルト電装に改造したので、抵抗で6ボルトに落としてワイパーモーターを使用することも検討しましたが、抵抗が熱を持つので同形状の12ボルト品を欧州から取り寄せました・・・すると動きません!とKメカから泣きが入りました。80年前の中古部品が新品同様に動くわけないだろうと言って聞かせて分解させてみると( ;∀;)
おそらく新品からのグリスが湿気でチョコレート状に固着してました。パーツクリーナーで綺麗にして、グリスアップしたら動くようになったとのことで一安心。
そして謎のエンスト現象の原因はイグニッションスイッチにあったことを突き止めてアッセンブリー交換。って、書くと二行ですが、実際には半日仕事なのです(汗
仕上げはチェコ共和国製の純正サイズ専用タイヤ新品に4本交換!!これがシュビムワーゲンのデザインの要でもあるので、大切な作業ですね。
ということで、明日の陸運局での新規登録に備えて大気中のシュビムワーゲン君。長い付き合いでありましたが、大切にしてくれるオーナー様のところに嫁ぐことになりました。達者でな!!






