ジムニー秘密基地的チェックポイントはココだ!

写真交換の目安は3,000キロごと。最高でも5,000キロは超えないように!中古車購入の場合はレベルゲージを引き抜き汚れを見るとともに、フィラーキャップの裏もチェックする。ここがスラッジで汚れているようなら、今後のメンテナンス費用の覚悟を。
写真オイル交換の2回に1回は必ず替えること。オイルにこだわる方は毎回!
写真車検毎の交換が理想的。メンテナンスを怠ると、ラジエター内部やウォーターラインの発錆、あるいはウォーターポンプの破損につながる。
写真表面の亀裂や摩耗をチェックする。切れると冷却水が循環しなくなるので、オーバーヒート。電気の供給もストップする。尚、ファンベルトの掛かっているテンショナープーリーのベアリングも定期交換部品。
写真K6A型はタイミングチェーンのため交換不要だが、F6A型やF5A型のエンジンは定期的に交換する。指定は10万キロ毎だが、年数では5年毎となっている。これはあくまでも目安であり、10万キロ前でも切れることがある。タイミングベルトを切ってしまうと、エンジン内部でピストンとバルブがぶつかるため、かなりの出費となる。
写真SJ〜JA系は荷室フロアの一番後ろの辺りが弱点。JB系では特に2型までのモデルで、マフラーのちょうど上辺りにサビが出る。室内側ジャッキ格納部分までサビ穴が貫通している車両も。
写真エンジン前側、カムシャフトについているオイルシール。ここからエンジンオイルが滲むことがあり、これがタイミングベルトに付着してが切れやすくする。タイミングベルトと同時交換がおすすめ。
写真上の画像のアップ
矢印の部分がカムシール
写真エンジン前側のクランクシャフトについているオイルシール。カムシール同様、タイミングベルト交換時に作業しよう。
写真冷却水を循環させているポンプ。こちらもタイミングベルトの奥についているため、同時交換がおすすめ。壊れると水漏れやオーバーヒートなどの致命傷に発展する可能性がある。
写真JA系はプラグコードの老化により電流がリークする。まるで2気筒で走っているような感じがしたらここが怪しい。プラグコードを交換する時は、デストリビューターのキャップやローターも同時に交換すると効果を体感できる。JB系はダイレクトコイルがダメになるとやはり2発で走っているようになる。この場合はダイレクトコイルを交換する。
写真オイル管理が悪い場合は走行距離に関係無くブローする。こまめなオイル交換をおすすめする。ブローしてしまった場合は、新品にこだわらず、リビルトパーツや社外品などを使用する手も。
写真ターボ
写真タービン交換の際は必ずこのオイルパイプも交換する。スラッジなどにより詰まりがおきる。もちろんガスケット類も交換する。

写真熱などの影響でクラックが入る。排気ガスがエンジンルーム内に放出され、室内にも入ってくる恐れがある。こうなると運転中に排気ガスの臭いがしたり、排気漏れの音か聞こえたりする。中古車購入時はタービンやマニホールドまわりを点検し、漏れた排気により黒くなっていないか点検しよう。
写真サスペンションアームの支点についているブッシュ。ここがつぶれると、車体やハンドルにブレが発生する。キャスター調整タイプのブッシュなら定期的に交換。
写真ここのブッシュもガタがでる。特にピロボールタイプは、定期的なグリスアップがおすすめ。
写真フロントのホーシングとナックルをつないでいる部分のベアリング。水の浸入などにより、ベアリング部分にガタが出る。路面の段差をこえた後にハンドルがガタガタふるえる。シム調整で解消できるが、ベアリングやシールなどの交換もおすすめする。JB系のジムニーは老化していなくてもこの部分にシムを入れなければいけない車両もある。
写真キングピンベアリング付近全体
写真クラッチの寿命は使用状況で大きく変わる。エンジンとミッションの間に位置するため、日常点検は困難だ。普段から丁寧な操作を!
写真JA系のジムニーはシフトレバー付け根のカラーが割れ、グラグラな操作感になる。中にはカラーが完全に失われている車両も。
写真 割れたカラーとレバーの付け根
写真ここがへたってくるとハンドルの遊びが大きくなる。定期的な調整が必要だが、詰め過ぎは危険。内部にはオイルが入っているが、シール不良でオイルが漏れていることもある。
写真サビや段べりが発生するとブレーキのフィーリングが悪くなる。虫が食った様な穴のあいたものや歪みの出たものもある。ブレーキング時に踏み込んだペダルが小刻みに上下するのはローターの歪みだ。初期状態であれば、ブレーキ用の旋盤で研磨できるが、末期の場合はブレーキローターの交換が必要。
写真フロントキャリパーやリヤホイールシリンダーは定期的に点検したい。ブレーキフルードの漏れやサビによりピストンが張り付いていることがある。マスターシリンダー側でもフルード漏れを起こすことがある。
写真サスペンションに異常が無いのに、車両が左に行きたがる場合がある。ハンドルコラム一式交換。
写真クラッチペダルが重くなったらまず疑うこと。ただし、レリーズベアリングのスライドが悪く、ペダルが重い場合もある。

 

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